【書の部】 大石純子さん

大石純子さんは、「趣味の作品展」には今回で3回目の出展となり、その書は「東洋書道芸術協会」の「破体」という書道の作品になります。作品のタイトルは、破体書 「五穀豊穣」です。

私は、今回の取材でお話を伺って、一口に「書道」と言っても、この様な分野がある事を初めて知りました。以下は同協会HPからの抜粋です。

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 【手芸(粘土工芸)の部】 鶴田弘美さん

ここ数年、連続して出品されている鶴田さんです。ジャンルは粘土工芸といいます。白い粘土に油絵具の色を練り合わせ色をつけ、それを手て成形していきます。主に花や葉を作ります。

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 【絵画(油彩)の部】 中村三夫 さん

現在の絵画へのスタートは、50歳頃ある新聞に絵画教室への案内面があり応募し遊び心で少し通いました。〈絵画に関しては、小さい頃から興味はありました〉

初めは静物画デッサンから始めましたが、少し慣れた頃、この画塾の塾長さんが教室にみえ初対面(鈴木貞夫先生・・現在の師匠)。

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 【陶芸の部】 今西正夫さん

およそ30年ほど前に地元の公民館で陶芸教室が有りその会に参加したのが作陶のスタートでした。

元々陶磁器に興味があり、会社の仕事も琺瑯(ホウロウ)が始まりで釉薬に興味が有ったことも手伝って現在まで続いています。

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 【絵画(水彩)の部】 内山宏之 さん

子供の頃から絵が好きでした。

日本楽器に入社してから社内美術展に出品したり、社内美術クラブで水彩画や油絵を学びました。その後メンバーが仕事の責任が重くなり、クラブは続きませんでしたが当時のクラブ員が今の作品展でも主力になっています。

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 【写真の部】 伊東 毅 さん

若い頃はフィルム写真を楽しんでいて、カメラ歴はそれなりに長いのですが、デジタルカメラに転向したのは比較的遅く、2010年くらいからです。現在、畑仕事、柿園の管理の仕事で、なかなか時間が取れず、忙しい時は半年くらいカメラを使わないことがあり、扱い方を忘れてしまう時もあります。

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 【DA・書の部】 高橋茂雄さん

ヤマハOB連合会 静岡地区 4ブロック在籍(浜松市中区城北在住)72歳の高橋茂雄です。
およそ10余年前、写真をベースにしたデジタルアート(以下 DA)作品の出展依頼があり参加し始めました。以来数年は(当時は2年に1度開催)ストレート写真とDAを出展していました。

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写真部門 鈴木 昇さん

 鈴木さんは、東京支店特約店担当として予約業務を特約店に指導したのを皮切りに、教育システム事業部(英語教室普及)、国内楽器統括本部管理部、日本事務センターで活躍されました。レポーターは支店、国内楽器時代にお世話になりました。
 
 
 
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第13回趣味の作品展